新型コロナウイルスが世界中に蔓延する中、影響を受けていない業種はないというほど、ビジネスにも多大な影響が出始めています。この環境下で、マーケターは消費者の行動がどのように変わっているのか、より深く理解する必要があります。人々が自宅で過ごす時間が増えているなかで、B2B、B2C問わず、幅広く広告主は、デジタルメディア、特にモバイルデバイスを活用して、顧客とつながる必要が増えているのではないでしょうか。データが示しているように、広告主は消費者のメディア接触状況をより綿密に理解し、よりよりメディア投資を行い、マーケティングにおけるメッセージングにも気を配る必要があります。しかしながら、広告主は、このような状況に対して、デジタル上でのメッセージングを行うことについては、より明確な意思を持ちつつ、媒体を使うことによって、より慎重になるべきです。
Speakers:
Toshiya Chiji (Head of Sales, InMobi Japan) インターネット広告黎明期から20年以上、様々なメディア、プラットフォームで活躍。Excite, Microsoft, Conde Nast, Twitter, Criteo,を経て、2019年7月より現職。インモビでは、ユーザー獲得からブランディング、プログラマティックを含めた幅広いマーケティング課題に向き合う。
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